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2024年2月2日-2月19日に開催の『冬の植物観察日記』写真パネル展にあわせ、数量限定でオリジナルポストカードをお付けしています。書籍未収録の冬と春を感じる写真がモチーフになっています。
|2/16 追記|
鈴木純さんのサイン本は完売いたしました。現在は通常本の販売となります。
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鈴木純 著・写真 / 雷鳥社
『そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい』や『種から種へ 命つながるお野菜の一生』の著者・植物観察家の鈴木純さんの冬をテーマとした植物観察本。東京から山梨県八ヶ岳に家族で移住してからの生活と、身近な植物の観察を、2022年秋から2023年春までの半年間分の日記で綴っています。
植物といえば、春から秋までが華やかなシーズン。春に明るい花を咲かせ、青々とした草木を生い茂らせ、秋には実をつける。では冬に植物は何をしているのか。その素朴でゆっくりした動きを捉えた一冊です。
size: 四六判変型(H180mm×W127mm)
ページ:272p