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下の文章にも記載していますがこちらの書籍はカバーが1点1点異なり、同じ仕様ものがありません。本体はすべて同じですが、どんなカバーのものが届くかはお楽しみに。
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浪江由唯 著・カバー制作 / 烽火書房
2019年から2020年にかけて303日間、世界の紙を求めて15カ国を旅した浪江由唯さんの記録。紙に魅せられて、手仕事から生まれる紙を存続させることを中心に生きてきた彼女が見つけ出した、さまざまな文化が背景にあるからこそ生まれる独自の紙が紹介されています。
2021年に出版された『世界の紙を巡る旅』はよもぎBOOKSでも販売していましたが、1点1点すべてカバーが異なる豪華仕様でした(お持ちになっている方いますでしょうか)。
普及版となった今回は判型が小さくポケットサイズになりましたが、このカバーは特注の大洲和紙が使用されており、カバーのタイトルは著者自身が1点ずつハンコを押しています。そのため1冊1冊すべて微妙にデザインが異なります。
今もなおオーダーメイドの紙を日本で作り続ける作者の思いも垣間見ることができますので、ぜひ紙に興味のある方はご一読ください。
初版:2024年11月発行
仕様:並製本、特注大洲和紙カバー
ページ:176p
size:A6サイズ