きんつぎのレビュー

きんつぎ
きんつぎ

まさしく、「絵」の本だな、と思いました。無声映画がそのまま書籍になったようです。
最初と最後だけ添えられた文章以外、後は絵だけで物語が進むのですが、文字がないからこそ自分の想像力と経験で補完するので、深く感情を揺さぶってきます。
絵本を読んで泣いたのは初めてです。
すごく心に残る一冊です。

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あんずさん