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齋藤陽道 写真 / 港の人
日本国憲法は誰のものか?
もう一度読み、感じ、考える私たち自身の憲法。
日本国憲法の条文全文に、写真家・齋藤陽道さんのカラー写真を組み合わせたハンディな一冊。
戦後80年、私たちの幸福と平和の土台となってきた憲法を、いまの暮らしのなかでそれぞれの人生を生きる人々の姿を深くとらえた写真とともに読み直す。
本著は2022年に刊行し反響をいただいた同タイトルの本に、新たに16点の写真を追加収録し、3人の執筆者による憲法についてのエッセイを収めた栞を添えたボーナスバージョンを、新刊として刊行されたものです。
-----(以上、出版社WEBサイトより)--------
憲法を読んで胸を打たれたのは初めてです。
子どもの頃は当たり前だと思って疑いもしなかった日本国憲法。
これから先、この本に載っている文章がなかったことになるかもしれない。そう思うとなんてかけがえない、はかなく、そして失われる前に握りしめないといけないものなんだ、と力が入ります。ご自宅に1冊置いておくのもおすすめですし、憲法への意識がまだ不確実な若い人へのギフトにも。
齋藤陽道(さいとう・はるみち)
1983年、東京都生まれ。写真家、文筆家。東京都立石神井ろう学校卒業。2020年から熊本県在住。2010年、写真新世紀優秀賞。2013年、ワタリウム美術館個展。2014年日本写真協会新人賞。
写真集『感動』(赤々舎)、続編『感動、』(赤々舎)、著書『異なり記念日』(医学書院・シリーズケアをひらく、毎日出版文化賞)、『よっちぼっち 家族四人の四つの人生』(暮しの手帖社、熊日文学賞)、『つながりのことば学』(NHK出版・学びのきほん)など多数。
新聞、雑誌の連載等でも活躍するほか、「手話のあるくらし」をさまざまな方法で伝える活動をしている。
size:四六判変型
ページ:96p
2026年5月初版刊行