きだに やすのり 著 / H.A.B
「ずこうことば」という聞き慣れない言葉。
作者のきだにやすのりさんが作った造語です。
「ずこうことば」とは
じぶんの からだの なかを とおって
いちどは そのことを たいけんした ことば
だそうです。
この本はすべてひらがなだけで構成されており、もくじはあいうえお順になっています。難しいことはなにもなく、子供の頃に確かに体験したことのある、シンプルではっとさせられる言葉がここにあります。
いろいろなことを言われて
(あるいは自分で自分に言ってしまい)
頭ではわかっているけれど
なにをしていいかわからなくなってしまったときに
この本を開いてみてください。
ささやかだけど、絶大なヒントがあるように思っています。
知っているはずなのに、凝り固まった頭でいつしか忘れてしまった大切なことば、たいせつな論理、自分との対話。なんだかうまくいかない時、いいアイデアが浮かばない時に読んでみてほしい一冊です。
姉妹本の『ずこうことばでこたえましょう』もおすすめです。
https://yomogibooks.com/items/626212b7a102752402a30c15
サイズ:四六変型判(縦180mm 横116mm 厚さ10mm)
ページ:128p